この度お願いした古本屋さん曰く、「うちで引き取らない本は、どこへ頼んでも引き取ってくれるところはないですよ」
裏を返せば、このような形で古本の買取をしてくれる業者は、他にはないでしょう、という意味だと思います。
「どうやって我が社を知ったのですか?」と聞かれ、父の文学者仲間の方にご紹介頂いた、と言ったら、
「なるほど、そうですか。うちは殆ど紹介なんですよ」と。
実は一ヶ月ほど前、ブックサービスの遺品整理部門の方に見積もりをとってもらったところ、本に関しては、新しい本しか売り物にならないので、我が家の本は、すべて紙ゴミだと言われました。
それで、本の処分のみで50万円!!かかる、との見積書を見て、愕然としたのでした。
**
話は変わりますが、古本屋さんって、一体何で成り立っているのでしょうか?という素朴な疑問があります。
先日については、スタッフ3人、軽トラで東京からやってきて、4時間かけて古本の預かり。市場に出してみて、売上の2割しかもっていかないって、商売として成り立つの?っていう・・・
それについて、うちの弟が以前調べたことがあると言っていました。
古本屋の店頭で売っている本の売り上げについては、微々たるものなので、気にしないんだそうです。裏では、決して店頭には並ばないような貴重な本を業者同士で転売することによって商売が成り立っているんだそうです。